新着情報
2024/10/01
〈診察受付時間に関して〉
再診の場合は9時~11時45分、15時30分~18時となります。
また、初診の場合は9時~11時、15時30分~17時となります。
ワクチンや検査をご希望の方はなるべく午前中にお越し下さい。特に具合いの悪い子に関しては半日お預かりをして検査、治療をする場合がございますので、午前の早めの時間帯にご来院下さい。
お薬やフードのみの方は午前は12時まで、午後は18時30分まで対応可能となります。
2024/09/30
〈10月臨時休診のお知らせ〉
10月14日(月・祝)、26日(土)は臨時休診とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
2024/08/16
〈9月臨時休診のお知らせ〉
9月16日(月・祝)・23日(月・祝)は臨時休診とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
2024/07/15
〈8月休診のお知らせ〉
8月4日(日)、11日(日)、12日(月)、25日(日)は休診とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
2024/06/27
〈7月臨時休診のお知らせ〉
7月21日(日)は臨時休診とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。
あいさつ
みつはし動物病院は、獣医師夫婦ふたりでやっている動物病院です。
受付から診察、お帰りまで獣医師がすべてかかわることで、来院していただく動物たちや飼い主さまと、より親しくなれたらと思っています。
縁あって来ていただいた動物たちは、診察させていただく私たちにとってもかけがえのない家族だと思っています。
動物のことでお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
受付から診察、お帰りまで獣医師がすべてかかわることで、来院していただく動物たちや飼い主さまと、より親しくなれたらと思っています。
縁あって来ていただいた動物たちは、診察させていただく私たちにとってもかけがえのない家族だと思っています。
動物のことでお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
治療方針
当院では飼い主様と十分に話し合い、動物とそのご家族にとって最善の治療を追求していきます。
少しでも疑問に感じたことはその都度聞いてくだい。
ご納得頂けるまで説明させて頂きます。
動物の種類によってはご提供出来る治療が限られてしまうこともありますが、『どんな動物でも可能な限り治療をする』という考えを基に、出来る限りの治療をやらせて頂きます。
少しでも疑問に感じたことはその都度聞いてくだい。
ご納得頂けるまで説明させて頂きます。
動物の種類によってはご提供出来る治療が限られてしまうこともありますが、『どんな動物でも可能な限り治療をする』という考えを基に、出来る限りの治療をやらせて頂きます。
幅広い動物たちを診療しています
ワンちゃんやネコちゃんはもちろん、みつはし動物病院ではさまざまな動物たちの診療を行っています。
エキゾチックの診療ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
ウサギ、ハムスター、カメ、小鳥、モルモット、ラット、モモンガ、ハリネズミなど、できるかぎり幅広い動物たちをみたいと考えています。
また、犬・猫・ウサギ・リクガメ・小鳥・ハリネズミといったさまざまな動物たちと暮らしているため、飼育経験を活かしたアドバイスもさせていただいております。
エキゾチックの診療ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
ウサギ、ハムスター、カメ、小鳥、モルモット、ラット、モモンガ、ハリネズミなど、できるかぎり幅広い動物たちをみたいと考えています。
また、犬・猫・ウサギ・リクガメ・小鳥・ハリネズミといったさまざまな動物たちと暮らしているため、飼育経験を活かしたアドバイスもさせていただいております。
みつはし動物病院の特徴
1.ジェネラリストとして幅広く総合的で高度な獣医療を提供します。
ホームドクターとして高いレベルの獣医療を提供したいと考えております。
そのため、技術や精緻な診断力が必要な超音波やレントゲンなどの画像診断を専門的に学んできました。
現在も、様々な地域のドクターが集まって定期的に症例報告などを行う勉強会に参加するなど、スペシャリストではなくジェネラリストとして総合的に高度な獣医療を幅広く提供できるようスキルアップしています。
みつはし動物病院では、1次診療はもちろんのこと、大学病院などの2次診療施設で受けることのできる獣医療に近づけられるように、1.5次診療を目指しております。
動物たちと飼い主さまが安心できる獣医療を提供して、地域に貢献していきたいと考えています。
そのため、技術や精緻な診断力が必要な超音波やレントゲンなどの画像診断を専門的に学んできました。
現在も、様々な地域のドクターが集まって定期的に症例報告などを行う勉強会に参加するなど、スペシャリストではなくジェネラリストとして総合的に高度な獣医療を幅広く提供できるようスキルアップしています。
みつはし動物病院では、1次診療はもちろんのこと、大学病院などの2次診療施設で受けることのできる獣医療に近づけられるように、1.5次診療を目指しております。
動物たちと飼い主さまが安心できる獣医療を提供して、地域に貢献していきたいと考えています。
2.アットホームでフレンドリーな動物病院です。
みつはし動物病院は、無類の動物好きな獣医師夫婦がふたりで診療しています。
「うちに来る子はみんなかけがえのない家族」その想いが伝わるのか、院に遊びに来たがる動物たちがたくさんいます。
散歩の途中で入口に鼻先を押し付けて「遊ぼう」と誘ってくれるワンちゃんたちに挨拶するのは毎日の楽しみになっています。
「うちに来る子はみんなかけがえのない家族」その想いが伝わるのか、院に遊びに来たがる動物たちがたくさんいます。
散歩の途中で入口に鼻先を押し付けて「遊ぼう」と誘ってくれるワンちゃんたちに挨拶するのは毎日の楽しみになっています。
3.継続して通っていただけることを重視しています。
飼い主さまが「してあげたい」と思うことが、動物にとって最良だと考えています。
お考えやその子の個性、そしてご事情もあると思いますので、可能な選択肢やそのメリットとデメリットをしっかりご説明し、飼い主さまが動物にとって一番いいとお考えになる方法を選んでいただけるようにしています。
また、ホームドクターが継続してその子を診察することが重要です。
そのため、飼い主さまがご納得できる診療を行うとともに、気軽にご相談いただける動物病院でありたいと考えています。
お考えやその子の個性、そしてご事情もあると思いますので、可能な選択肢やそのメリットとデメリットをしっかりご説明し、飼い主さまが動物にとって一番いいとお考えになる方法を選んでいただけるようにしています。
また、ホームドクターが継続してその子を診察することが重要です。
そのため、飼い主さまがご納得できる診療を行うとともに、気軽にご相談いただける動物病院でありたいと考えています。
4.お昼の予約診療で、他の動物たちが苦手な子も安心です。
みつはし動物病院の診療時間は朝と夕方ですが、他の動物たちが苦手な子のために、お昼の時間帯の予約診療を受け付けています。
人見知りな子や、嗅ぎ慣れない匂いが気になる子、聞きなれない音に敏感な子など、デリケートな性格の子は待合室で他の動物と一緒になることがストレスになります。
お昼の時間帯であればゆったりリラックスして診療を受けていただけますので、お気軽にお問い合わせください。
また、女性相手であれば比較的リラックスできる子については、女性獣医師が診療を行います。
他にももしリクエストがありましたら、遠慮なくお伝えください。
人見知りな子や、嗅ぎ慣れない匂いが気になる子、聞きなれない音に敏感な子など、デリケートな性格の子は待合室で他の動物と一緒になることがストレスになります。
お昼の時間帯であればゆったりリラックスして診療を受けていただけますので、お気軽にお問い合わせください。
また、女性相手であれば比較的リラックスできる子については、女性獣医師が診療を行います。
他にももしリクエストがありましたら、遠慮なくお伝えください。
5.五感をフルに使い、見落としを少なくしています。
その子がどんな状態なのかをしっかり把握してあげることが大切です。
当院では、まず触診、視診、聴診、そして嗅覚といった五感をしっかり働かせて動物たちを診ることを重視しています。
どんな病気でも早期に発見して治療を行うことで、より負担の少ない治療が可能ですし、症状を出さずに治していけるケースも多くなるからです。
五感による健診を行い、その子の状態を把握したうえで、必要があれば検査を行います。
極力その子にとって負担の少ない治療をこころがけています。
検査に関しては、現在は良い機器が登場して精密に診断できるようになりましたが、性能がよくなった分だけ、それを読み取るスキルも要求されるものになっています。
当院の院長はレントゲンや超音波などを大学で専門的に勉強し、現在もスキルアップを続けながら見落としのない診断を心がけています。
当院では、まず触診、視診、聴診、そして嗅覚といった五感をしっかり働かせて動物たちを診ることを重視しています。
どんな病気でも早期に発見して治療を行うことで、より負担の少ない治療が可能ですし、症状を出さずに治していけるケースも多くなるからです。
五感による健診を行い、その子の状態を把握したうえで、必要があれば検査を行います。
極力その子にとって負担の少ない治療をこころがけています。
検査に関しては、現在は良い機器が登場して精密に診断できるようになりましたが、性能がよくなった分だけ、それを読み取るスキルも要求されるものになっています。
当院の院長はレントゲンや超音波などを大学で専門的に勉強し、現在もスキルアップを続けながら見落としのない診断を心がけています。